「加圧シャツ」とは?~コンプレッションウエアとの比較を通じて~

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(1)「加圧シャツ」の「加圧」の言葉について

「ビダンザゴースト」は加圧シャツの一つです。「ビザンダゴースト」の特徴、効果はトップページを参照して頂くとして、ここでは基本的ないわゆる「加圧シャツ」とは何か?について述べます。

ただ、その前に「加圧」という言葉について押さえておきましょう。

「加圧シャツ」は、まさに圧力を加えると言う意味で「加圧」という言葉を使っているのでしょうが、良く混同されるのは「加圧トレーニング」というトレーニング方法です。

同じ「加圧」という言葉が使われていることから、「加圧シャツ」なるものが、専門家の指導の下に行われる「加圧トレーニング」を自分でも簡易的にできるものと勘違いされやすいのです。

でも、そもそも「加圧シャツ」と「加圧トレーニング」とは異なる理論で成り立っているもので両者は全く別物です。でも、両者ともトレーニング効果はあるということです。

ここでは詳しくは述べませんが、両者の対比から簡単に述べると下記のようなことになります。

「加圧トレーニング」とは、トレーニング時に腕や脚の付け根に専用のベルトを巻き付けて血流を制限し、軽い負荷がかかる運動でも血中乳酸濃度をどんどん上昇して、よって成長ホルモンの分泌を促進させ筋力アップ等を図ります。危険を伴うので専門家の指導の下行われます。
「加圧シャツ」とは、反対に圧力が体全体に伝わって血中乳酸濃度の上昇を抑える効果があります。 血中乳酸濃度上昇と疲労感の増大とは深い関係があり、乳酸濃度上昇を抑えることで運動その他による筋肉疲労を軽減し、さらに着圧で無駄な筋肉の振動を抑えることでも疲労軽減を図り、最終的に筋力UPやダイエット効果に導いていきます。

だから、両者を区別するためにも、また「加圧シャツ」はシャツを着ることで体全体に圧力を与えるものですから「加圧」というよりは「着圧」の方が馴染むかもしれません。よって「着圧シャツ」と命名した方がいいのかもしれません。でも、すでに「加圧シャツ」として浸透してしまっているので、ここでも「加圧シャツ」という呼び方で通していきます。

(2)「加圧シャツ」とは何?コンプレッションウエアとの違いは?

「加圧シャツ」とは、一言で言えば、読んで字の如く体に「圧」を加えるシャツをいいます。今、人気沸騰のアイテムで様々な「加圧シャツ」が発売されています。

代表的なモノは、このサイトでメインで紹介している「ビダンザゴースト」を筆頭に、その姉妹品の「ビザンダビースト」お笑いの庄司智春がアンバサダーをしている「金剛筋シャツ」その他「マッスルプレス」「スリムゼウス」などがあります。

同じ体に「圧」を加えるものとして「コンプレッションウエア」というものがあります。よくプロアスリートたちが身体の線がもの見えのピチピチシャツを着ているのを見かけますが、それです。

代表的なモノはパイオニア的存在の「アンダーマーマー」イチローが愛用している「CW-X」その他「テイクヒット」「バイオギア」などがあります。

ともに体に圧力をかけるということで同じ構造を成していますが、両者はその目的が異なります。

①「加圧シャツ」の目的

「加圧シャツ」とは、伸縮性に優れたポリウレタン系の繊維(スパンデックス)を使うことで筋肉に圧をかけ刺激し、筋力アップ効果、ダイエット効果を導き、と同時に姿勢矯正効果で呼吸が楽になって、大量の酸素供給が可能となり、血流が改善され疲労物質である血中乳酸濃度を抑制する効果をもつシャツです。

もちろん、着ているだけというそれだけでそのような効果が生まれるわけではありません。何らかの日常の動き動作をはじめ運動系の体の動きを併用することによってそれらの効果は倍増されます。

②「コンプレッションウエア」の目的

「コンプレッションウエア」も伸縮性が優れたウレタン系の弾性繊維が使われていて、主にプロアスリート系の人たちが利用しています。

言ってしまえば、そういった人たちは筋力アップとか、ダイエットとかはすでに完成の域に達している人たちなので、筋力UPの面はあるとしても、それよりはそのアスリートが今現在取り組んでいる競技をやっている最中の筋肉の無駄な動きを抑え最高のパフォーマンスができるようにサポートすることを目的とするシャツといえます。

それから「加圧シャツ」で述べた姿勢矯正効果もあって、そこから始まる血中乳酸濃度を抑えることでスタミナ向上、疲労回復速度UPにつながるにつながります。

だから、各アスリートは競技をやっている最中に着用しています。

③ 両者の目的 ~まとめ~

はっきり言って、両者とも体に「圧」を加えるという意味で非常に似通っています。

ただ、①②で述べたことから分かるように、その目的が決定的に異なってきます。

「加圧シャツ」は、これから体を鍛えるとか、あるいはダイエットするとか、どちらかというとゼロから体づくりするときのサポートアイテムとして使われます。

これに対して「コンプレッションウエア」は、アスリートのようにパフォーマンスが一定のレベルにまで達している人が、さらなる運動パフォーマンス向上へのサポート役として利用されるモノと言っていいでしょう。

そのための両者の具体的な違いは「加圧」というか「着圧」の度合いの違いに表れています。「加圧シャツ」の方が「コンプレッションウエア」よりも「圧」が強いです。逆をいえば「コンプレッションウエア」の方が「圧」が弱いです。

これは「コンプレッションウエア」があくまでアスリートのパフォーマンス向上を促進することにあるので、強い「圧」は不要で、もし、強い「圧」を向けるとかえって筋肉の動きに必要な機敏性がなくなってしまいます。

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